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今年も咲いたよヒメスイレン、2022。

今年も見事に咲いてくれました!ヒメスイレン!まあ、実際に咲いたのは一週間前なんですけどね。ただ、開花の数週間前に雹が降って、まだ小さくて新しい葉に亀裂が入ってしまったのでちょっと心配だったが、なんとか大きく成長してくれた。今年は何輪の花を…

今年も咲いたよヒメスイレン、2021。

今年も咲きました。相変わらず何もしてません(笑)。ついでにメダカも元気です。こちらも何もしてません…代替わりしてるのかもしれないけど。

今年も咲いたよ、ヒメスイレン (2020)

今年もまた例年通り、別段、何の手入れもしていないのに、綺麗な花を咲かせました。 ヒメスイレン

「はてなダイアリー」から「Hatena Blog」へ

今までお世話になった「はてなダイアリー」の廃止にともない、今回よりこの「Hatena Blog」へ移行することになりました。最近は何かと忙しく、また、FaceBook等への投稿も多くなったため、頻繁に更新できませんが、マイペースで継続して行きたいと思いますの…

今年も咲いたよヒメスイレン 2018

水が干上がりそうになったら満たしてあげる、って程度で、相変わらず何の手入れもしていないが、今年も咲いたよヒメスイレン。ついでにヒメダカも冬を越した模様。もしかすると、この時期に産卵しているのかもしれないが、あくまでも手は掛けずに、という方…

人は歯を食いしばって生きてはならない…らしいっすよ

人には、なくて七癖なんて言葉があるくらい、自覚している、していないに関わらず、いろんな癖を持っているもんだ。まあ、人に迷惑をかけるようなものでなけりゃ、あんまり気にしなくてもいいんだが、そうとも言えないような癖も実際にはあって、まさか、そ…

今年も咲いたよヒメスイレン 2017

今年も咲きました。が、実はちょいとやばかった。この水連は他の水生植物も一緒に植えている(正確には鉢に植えたものを沈めている)のだが、他にもボウフラが湧かないようにメダカなんかも入れている。メダカは冬を越せずに全て死滅してしまう年もあれば、…

ついにFINALを迎える『鬼平犯科帳』

時代劇は子供のころからわりと慣れ親しんできた存在であった。今どきの考えでは、時代劇というと古臭い響きでしかないが、実は時代と共に多様な変化を見せており、いわゆる"勧善懲悪"といったありきたりなものばかりではなかった。ただ、演出も度が過ぎると…

今年も咲いたよヒメスイレン。2016

普段、全く手入れはしてないけど、毎年綺麗な花を咲かせてくれるヒメスイレン。ついでに、ここに放ったヒメダカも、代替わりしてるのか、それとも越冬してるのかわからないけど、春になると毎年元気に泳ぎ回っている。

固定化された記憶

棚から落ちた安モノの時計は、電池を変えても二度と動く事はなかった。

風邪をぶっとばせ!

普段の行いが非常によろしいので、年明け早々風邪を引いてしまい、まさに寝正月となってしまった。年越し用に買ったタラバやら鴨ローストやら大吟醸酒やらは、風邪のせいで味がよく判らない。おまけに、でっかい口内炎が出来てしまい、楽しく頂く事が出来な…

BCL!

先日、非定期活動ユニットSophieの忘年会があったんだが、えーと、今年の活動は…スタジオ1回w むむむ、いくら非定期といっても、これはまずいんじゃないか? というわけで、年明けの新年会とスタジオを約束したんだが、それはともかく、忘年会そのものは昔…

腕時計の電池を交換してみた。

最近じゃあ腕時計をしない人が増えたようで、その理由はケータイを持ち歩くようになったからだとか。しかし、腕時計と違って、時刻を確認する度にポケットやバッグから取り出さなくてはならないというのは甚だ不便だと思うし、片手が何かでふさがっていれば…

ヒメスイレン、今年も咲いてくれたよ

最近、睡蓮鉢(というか、プラの箱だけど)がカラスに狙われて、ボウフラ除けに放してあるメダカを狙ったり水を飲んだり、水草をつついたりとやりたい放題。仕方なく金網で蓋をしていたのだけれど、今朝、ふと見たら、その下で大きな蕾が窮屈そうに首をもた…

ふたりきりのお花見

今年はふたりきりでのお花見と相成った。相棒はオーストラリアン・ラブラドゥードルのメイちゃんであります。まずは、おすましポーズでパチリと1枚。ここ掘れわんわん! まさか、枝垂れ桜の木の根元に何か埋まってる??枝垂れ桜は風にゆらゆら揺れてピント…

シクラメン満開

家のシクラメンが満開だ。温度管理も無く、ただ窓辺に置いているだけなんだが、毎年2月下旬〜4月一杯まで咲き続ける。去年も書いたと思うが、13〜14年モノのこのシクラメンは大した世話もしておらず、ただ、2〜3年に一度、鉢替えをしてやるだけ。老株だけあ…

2015 元旦

新年明けましておめでとうございます。 本年も、当ブログ及び、AnotherClownをよろしくお願いいたします。

いい事ばかりはありゃしない

ここのところ、私生活が非常に充実しており、また、バンド活動も順調で、でもまぁ、こんな時こそ気を引き締めて、決して調子に乗るような事をしちゃいけない、と、一応は気を遣っていたわけです。しかし、落とし穴ってのはどこにあるか判らない。何も無いま…

うつむき加減に咲き誇る花 − クリスマスローズ −

庭にあるクリスマスローズ。普段、殆ど手入れも行わないのだが、何故か元気で、今年も今時分に最盛期を迎える。この花は、葉や背丈に似合わず意外と大きいのだが、薄ぼんやりとしていて、うつむき加減に咲く為、何か奥ゆかしさを感じさせる。本当はきちんと…

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします!

こわれる

先月のライブでは、演奏中にスティックが折れるというアクシデントに見舞われたが、まあ、何といってもドラマー最大のアクシデントは完全にリズムを外す事なんで、それに比べれば大した事はないんだけど、ライブが終わって帰途に着く途中、チャリの前ブレー…

続・左利きの話

前回左利きの話で、場面によって左右を使い分ける場合について書いた。例えば、箸は右でペンは左、その逆は出来ない…といった場合を指すのだが、自分に当てはまる例として紹介したものが、よくよく考えてみると、それが、生来のものなのか、はたまた、環境や…

左利きの話

このブログでは"左利き"という言葉が度々登場するが、ほぼ"呑んだくれ"という意味である。今更説明するまでも無いが、大工が使うノミを持つ手が左である事から、呑みの手が左=左利きと呼ばれるようになったと言われている。さて、今回の内容は、その呑んだ…

Luis Bunuel × Salvador Dalí  "Un Chien Andalou" 『アンダルシアの犬』

いつもの様に書店をぶらぶらしていると、面白いものに出くわした。ビデオ時代にも手に入れたし、BSで放送されていたものも録画したし、もう飽きるほど見たのだから、いい加減必要ないだろ…と一度は通り過ぎた、筈だったんだが、レジに並んでいる時にふと気付…

わんこと一緒に蓼科へ

今年も避暑地蓼科へと向かったが、今回はわんこと一緒である。クルマに乗ることはもう慣れたが、最初の頃はものの10分程ですぐに吐いてしまっていた。しかし慣れというものは恐ろしい。今や、窓を開けてやると半身、いや、全身の2/3程度を乗り出してしまい、…

No Limiter

先日、バンド仲間のみんなと「江戸川花火大会」へ行って来た。本当に楽しい思い出が出来ました。みなさんありがとう!…な〜んて、どこにでもありがちな文章で完結できたらどんなに楽な事だろうw まあ、このブログはそういう風に終わっちゃいけないんで、続…

今年も咲いたよ! ヒメスイレン

去年、株分けしたヒメスイレン。ついでに新しい品種をひとつ買って植えたのだが、蕾を付けるのは今年が初めて。まだ見ぬその花に期待する事数日、ようやく開花と相成った。初めて見るその美しい紫に、汚れちまった悲しみも洗われる思い。しかし、ご存知の通…

花満開

日付はちょいと遡って先週の23日。今年は、桜が早くも満開を迎えると聞きつけ、急いで花見の計画なんぞを立てたのだが、実際に行ってみると、都心と違ってここ千葉の湾岸辺りじゃ、満開にはほど遠い。しかも天気予報は外れ、空は曇天模様でちょいと肌寒い。…

ぶらり途中下車、下町への旅 その参

前回よりつづき。さて、いよいよ最終目的地、東京スカイツリーへ。まずは雷門を抜け吾妻橋へと向かうが、その途中、"神谷バー"へ向かうのを忘れちゃいけない。お目当てはもちろん"電気ブラン"。アルコール30度のものは頂いた事があるが、今回はオールドタイ…

ぶらり途中下車、下町への旅 その弐

前回よりつづき。池波正太郎記念文庫を後にし、言問通りを隅田川方面へと往く。途中、浅草寺の裏手から入って、仲見世通りを抜け、吾妻橋に出ようという算段。浅草寺裏への入り口付近に聳え立つのが、常盤堂かみなりおこし本舗のビル、その名も"雷5656会館"…