ジョンの命日だというのに、多くのメディアは何も語らず、ただただ、この日が過ぎて行く。時の流れの無情さを感じずにはいられない1日であった。さて、いつもの様に、本屋で色々と物色していると、『僕はビートルズ』の第7巻を発見。いつの間にか発売されて…
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